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新宿駅、代々木駅から徒歩圏のマンスリーマンション  保証人・保証金無し  室料金、公共料金以外不要などリーズナブルな費用(室料金も99,000円など格安な料金で提供)   閑静な住宅街のなかに位置しているが、新宿の繁華街に至近  全室デジタルロックなどセキュリティーも万全
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私どものマンスリーマンションでは建物につたを這わせたり、バラやキンモクセイを建物の周りに植えたりしています。 この時期はキンモクセイが小さなオレンジ色の花をつけて、建物のまわりから芳香を放っています。管理人としては、掃除や枝の剪定など大変ですが、いい匂いがするので癒されます。

キンモクセイ

ウィンベルマンスリー
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通常、賃貸で部屋を借りると月単位となります。
2月10日入居ですと2月10日から2月末(28日)までの日割りを最初に支払い
その後は3月分、4月分と月単位で家賃を支払います。
それに対して、マンスリーマンションは2月10日入居ですと3月9日までが
一ヶ月となります。次の月は3月10日から4月9日となります。

さて、これからが問題です。

2月28日から3月末までマンスリーを利用したいとします。
2月28日に入居すると3月27日までが一ヶ月となります。
3月末まで滞在ですので3月28日から3月31日までの4日分延長料金を
支払うことになります。
一ヶ月の賃料が15万円とすると4日分で2万円の追加出費となります。

これを少なくする方法があります。

予約時点では3月1日から3月31日までの一ヶ月で予約します。(15万円)
翌日予約の訂正をいれます。


「3月1日入居でなく、前日の2月28日に入居したい。
一日延長ですので5千円追加ですね。」

これで、多分オッケイです。1万5千円得しましたね。


2月が絡んでの滞在の場合はこのように安く済ます方法があります。
(他の月でも月末が30日、31日の2種類がありますので、うまくやると1日分得します。)


ご参考まで。



マンスリーマンションの管理人は細かな雑用が多くてなかなか時間がとれません。


ゆっくりと追加していきますのでよろしく。



管理しているマンスリーマンションの紹介です。


東京(新宿・渋谷)の格安マンスリーマンション
東京(渋谷・新宿)の格安マンスリーマンション
東京(渋谷・新宿)の格安マンスリーマンション:携帯サイト
東京のマンスリーマンション
マンスリーマンションは借りている人が頻繁に変わるため、セキュリティーの観点から鍵の取り扱いが非常に重要になります。鍵はおおまかに2種類あります。皆さんが通常使っているシリンダーキーと暗証番号で開錠するデジタルキー。デジタルキーは入居者自身が暗証番号をセットしますので、特に問題はありません。シリンダーキーの場合は注意が必要になります。もし入居するマンスリーマンションがシリンダーキーだったら、入退室のタイミングでシリンダーキーを交換しているかどうか確認してください。大概の業者はきっぱりと「交換している」と言います。そこでこう言ってください。「シリンダーキーの在庫から選ばしてください。選んだシリンダーキーで、私がみている前で交換してください。」シリンダーキーの交換は簡単で、すぐにできます。このときの業者の対応で入居するかどうか決めた方がいいと思います。「もう交換しているし、交換には時間がかかるので勘弁してくれ」とかシリンダーキーの在庫がないとかの業者はやめたほうがいいかも。豆知識を一つ同じ形のシリンダーキーは、50個から100個ぐらいしかキーが作れない。例えば200室あるホテルでシリンダーキーだったら、自分の部屋のキーで自分の部屋以外で2,3室ぐらい開けることができます。実際にやらないでくださいね。すぐに捕まりますよ。
通常、賃貸で部屋を借りると消費税がかかりません。
仲介の不動産会社に支払う手数料には消費税がかかりますが、
国の方針で2年とか3年とか長期で家をかりることになる家賃には消費税をかけません。
さて、マンスリーマンションはどうでしょうか?
通常の賃貸と異なり、賃料の高いマンスリーマンションを2年もかりる人はほとんどいません。
短くて一ヶ月、長くても三ヶ月程度でしょう。
税務署ではマンスリーマンションはグレーゾーンとなっています。
状況により消費税の課税をしたり、しなかったりのようです。

私が管理しているマンスリーマンションは各部屋ごとの郵便受けがあるので
とりあえず消費税を免れているみたいです。

マンスリーマンションだけを運営している場合でも、消費税の調査は結構厳しいのですが、
ウイークリーも合わせて営業しているマンスリーマンションは、確実に消費税を納めさせられます。

マンスリーとウイークリーの兼用のマンスリーマンションに滞在すると、
期間の長短にかかわらず消費税を取られます。

そこで、ウイークリー兼用かどうかは、料金という点で、マンスリーマンションを
選ぶ一つの判断材料となります。

よく一ヶ月以上の滞在の場合は消費税がかかりませんという業者がいますが、
本当にそのような取り扱いをしているとしたら脱税です。


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